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メルカリで売れないときに見直すポイント

出したのに反応が薄いと、つい何度も出し直したくなります。ただ、再出品すれば売れやすくなるわけではありません。中身をそのままに出し直しても、結果は変わらないことのほうが多いです。この記事では、削除して出し直す前に確かめたい5つを、実際に出品している立場から整理しました。

アイキャッチ メルカリで売れないときに見直すポイント

再出品の前に、状況を切り分ける

売れない理由は、だいたい2つに分かれます。見られているのに買われないか、そもそも見られていないか。出品ページの閲覧数といいねの数を見比べると、自分がどちらに近いか見当がつきます。

閲覧はあるのにいいねも購入もないなら、写真か価格、説明文のどこかで引っかかっているのだと思います。逆に閲覧数そのものが伸びていないなら、タイトルの言葉やカテゴリーが検索とかみ合っていないケースが多いです。原因の場所が違えば、直す場所も変わります。

注意
理由を確かめないまま出し直しても、同じ状態のページを再現するだけになりがちです。再出品したからといって売れやすくなるとは限らないので、まず見直す。それから出し直すかどうかを考える。この順番のほうが現実的です。

1枚目の写真

一覧画面に並ぶのは1枚目のサムネイルです。ここが暗かったり、商品が小さく写っていたりすると、タップされる前に通り過ぎられてしまいます。自然光が入る窓際で背景をなるべくすっきりさせて撮り直すだけでも、印象は変わります。

2枚目以降で、買う人が気にしそうな部分を先に見せておくと質問が減ります。古着なら襟や袖口のスレ、裾の汚れ、タグの表記まで写す。家電なら通電確認の様子や付属品を並べる。傷や使用感があるときは隠さず写したほうが、届いたあとのトラブルを避けやすいです。

タイトルの言葉選び

タイトルは検索で見つけてもらうための入口です。自分にとって当たり前の呼び方でも、買う人が違う言葉で検索していれば一覧に出てきません。ブランド名、型番、色、サイズ、状態を、探す側が打ちそうな順で並べるのが基本です。

同じスニーカーでも、ブランド名だけで探す人もいれば、27cmや白で絞り込む人もいます。1文字違いや半角・全角の違いで検索から漏れることもあるので、公式の商品名表記に一度そろえておくと安全です。関係のない人気ワードを詰め込むのは規約で禁止されているので、実際の商品に当てはまる言葉だけにとどめます。

価格と相場のズレ

いいねは付くのに売れないとき、価格が判断の境目になっていることがあります。同じ商品名で検索して、売り切れ(SOLD)の商品がいくらで取引されたかを見ると、いま実際に動いている価格帯が分かります。出品中の最安値ではなく、売れた価格を基準にするのがコツです。

人気ゲームソフトを新品同様として3,000円で出していても、同じ状態の中古が2,000円前後で次々売れているなら、閲覧されても後回しにされやすくなります。値下げ交渉を見込んで少し上乗せしておく人もいますが、上乗せしすぎると検索の価格フィルターから外れることがあるので、そこは意識しておきたいところです。相場を下回る必要はありません。売れた実績のある範囲に寄せるだけで動きが出ることもあります。

説明文とカテゴリーの精度

写真とタイトルで興味を持った人が、最後に読むのが説明文です。ここに欲しい情報が足りないと、質問するのを嫌って離れていきます。サイズの実寸、購入時期、使用頻度、動作の状態、付属品の有無、発送方法とおおよその発送日数まで書いておくと、相手が判断しやすくなります。

見落とされがちなのがカテゴリーの設定ミスです。違う分類で登録すると、その分類で絞り込んで探している人の一覧に出てきません。ブランドやサイズの選択欄がある商品は空欄のままにせず埋めておくと、絞り込み検索に引っかかりやすくなります。

ひとことメモ
説明文の冒頭に結論(何を、どんな状態で売っているか)を置くと、スクロールせずに要点が伝わります。長く書くより、必要な情報がそろっているかどうかが大事です。

見直したうえで再出品を考える

写真、タイトル、価格、説明、カテゴリーを一通り直したら、そのうえで再出品するかどうかを考えます。ただし、再出品したからといって必ず売れやすくなるとは限りません。中身を変えずに出し直すだけなら、同じ理由でまた埋もれます。まずは見直しを済ませることが先です。

再出品を考えるうえで、はっきりさせておきたい禁止事項が3つあります。まず、同一商品をメルカリ内で複数ページに同時に出品することは禁止されています。他のサービスにも出している場合は、売れたときに在庫切れにならないよう管理が必要です。次に、取引中や交渉中の商品を削除してはいけません。相手がいる状態での削除はトラブルの原因になります。そして、手元にない商品を無在庫で出品することも認められていません。出品するのは、自分が今持っていて、すぐに発送できる商品に限ります。

加えて、同じ商品の削除と再出品を繰り返して検索結果での表示機会を増やそうとする行為は、迷惑行為とみなされる可能性があります。また、一度削除すると、それまでに付いたいいねやコメント、閲覧数、出品からの経過時間は元に戻りません。この点は再出品を判断する前に知っておく必要があります。商品が売れるまでの日数はジャンルによって差があり、季節ものやサイズの合う人が限られる商品は時間がかかることもあります。焦って何度も出し直す前に、見直した内容が実際に反映されているかを確認するほうが、手間も少なく済みます。

よくある質問

メルカリで再出品は何回まで、どのくらいの間隔でやっていい?
回数や間隔について、メルカリは具体的な推奨値を公表していません。はっきりしているのは、短時間に削除と出品を機械的に繰り返す行為は規約に反するということです。頻度をテクニックとして使うより、出す前に写真やタイトル、価格を見直すほうが先です。
いいねは付くのに売れないのはなぜ?
写真やタイトルで興味は持たれているのに、価格が相場より高い、説明文の情報が足りない、といった最後の一押しが弱いケースが多いです。売り切れ商品の取引価格を確認し、説明文にサイズや状態、発送日数を補うと反応が変わることがあります。
写真は何枚くらい載せればいい?
枚数に正解はありませんが、買う人が気にしそうな箇所(傷、タグ、付属品、実寸など)を先に見せておくと質問が減ります。1枚目を明るく分かりやすくすることが特に効きます。
値下げしないと売れない?
必ずしも相場を下回る必要はありません。まず売れた実績のある価格帯に寄せるのが先で、写真やタイトル、カテゴリーの見直しで反応が変わる場合もあります。原因を切り分けてから価格を判断するのがおすすめです。
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メルサイ | メルカリ出品入力補助ツール

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